神戸ビーフおこわ
日本三大和牛とよばれる神戸ビーフ
但馬牛を使用した【牛おこわ】セットがついに完成いたしました^ ^
日本三大和牛とは
1.神戸牛(兵庫県)
2.松阪牛(三重県)
3.近江牛(滋賀県) または 米沢牛(山形県)
となります。
そうなんです。「日本三大和牛」の3番目のイスは、近江牛と米沢牛が今もしのぎを削っています。
神戸牛と松阪牛は“鉄板”と呼べますが、和牛の産地が広がった今、それに次ぐブランド牛の座は甲乙つけがたいのです。
ならば、近江牛と米沢牛も含めた「日本四大和牛」と覚えておくほうが、角(かど)が立たないかもしれませんね。
厳しい検査を受けて勝ち抜いてきた最高級の神戸ビーフの牝のみを使った最高級なお肉に肉汁たっぷりの秘伝のタレを使いおこわ風に仕立てました。
神戸牛のお肉はとても脂がのっていて柔らかく、しかもとてもあっさりしております。
職人が熟練の技で焼き上げ、まごころ込めて、おこわに仕立てました。
ちょっぴり贅沢なご家庭での食卓用やお中元など大切な方への贈り物として是非皆さまご賞味くださいませ。
雌牛と牝牛の違いは何ですか?
牝牛(雌牛)には条件があります。
牝牛の条件とは出産を経験していないメス牛です。 出産をしていないメスの牛であることが、牛肉において 美味しい指標 になります。
では、 なぜ未経産が美味しいのか?
牝牛(未経産)は非常に柔らかい肉質と、上質な脂肪に含まれる不飽和脂肪酸が含まれているためです。
不飽和脂肪酸は融点が低いため、よくテレビ等で耳にする「口の中でとろける」といったおいしさを味わうことが出来ます。